厳選! 「最先端」の超簡単な活用法10個

晴天の日には隣国台湾までも展望できるという日本最西端国境の島与那国の花酒（はなさき）は琉球王国の銘酒、泡盛の伝統を伝える貴重な蒸留酒です。

その昔は王侯貴族、そしてその賓客達だけしか飲めない泡盛の最高級品でした。

原料は米のみで、沖縄独自の泡盛麹菌を使って手作りにより発酵させ蒸留し、人工添加物等一切使用していない芳醇な香りと独特の風味は東洋に誇る銘酒の風格を備えています。

花酒のことは蒸留の「はなさき（一番最初）」に出てくる酒だから花酒と呼ばれ、また、グラスに注ぐと細かい泡が花のように一杯に立つからだともいわれています。

琉球王国が誇りとした銘酒中の銘酒「花酒」はいま、その製法が、日本最西端の島与那国だけに昔のままの姿で伝承されています。

美味しいお召し上がり方 お好みに合わせて水割り、お湯割でお召し上がり下さい。

水割りの場合は乳白色となりますが、これはこの花酒の特徴です。

安心してお召し上がり下さい。

また、ニンニク酒、梅酒、その他果実酒にも最適です。

ラベル上、「原料用アルコール・スピリッツ」との表記がございますが当商品「花酒」とは泡盛製造の過程にて最初に得られる純度の濃いきわめてアルコール度数の高い貴重なもので、泡盛と全く同じ原材料・製造法ですが、酒税法上、アルコール度数が45度を超える場合「スピリッツ」という扱いとなってしまいます為、その様な表記がございます。

アルコール度数が非常に高くなっておりますので火気には十分ご注意下さい。

原材料 米こうじ 容量 600ml アルコール 60度 製造者 合名会社崎元酒造所（沖縄県八重山郡与那国町）　

• 商品価格：3,240円
• レビュー件数：0件
• レビュー平均：0.0（5点満点）
• ショップ　　：世界の銘酒・大島コレクション